大山ハムは、山陰の名峰「大山(だいせん)」の雄大で誇り高い姿のようにありたいと努力を続けています。
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●大山(だいせん) : 標高=1,709m (弥山)
日本海にそびえ立つ孤立峰である大山は、出雲国風土記「国引きの神話」にも登場し、古代から『神々がおわす山』として崇められてきました。西側は米子市方面へ向けて雄大な裾野が広がり『伯耆富士』と呼ばれる美しさですが、北側、南側から望む大山は荒々しい岩肌の山へと一変します。中国地方随一のブナやミズナラの自然林が広がる大山は、年間を通して多くの人が訪れます。
※大山の最高峰は、標高1,729メートルの剣ヶ峰ですが、縦走路の崩落が激しく危険なため、現在、大山の頂上は標高1,709メートルの弥山となっています。
※表記してある標高は、2002年発表 国土地理院技術資料のデータです。
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